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通り魔から命を守るために
悲しい事件が相次いで発生しています。刃物を用いた突発的な暴力は、いつ、どこで、誰が実行するのか分かりません。日々の心構えこそが、瞬時に命を守る行動へとつながります。
刃物による暴力が近くで発生した場合は、防護と抵抗で身を守ります。
①防護=盾となる丈夫な物で、相手と自分の間に防護壁を設けて致命傷を負わないようにします。
②抵抗=盾となる物が無い場合は、あらゆる物を使って、致命傷を負わないように抵抗します。鞄、上着、ベルト、雑誌、靴、のぼり旗、カラーコーン…など、そのとき身の回りにある物をすぐに手に取ることが重要です。
なお、実行者の制圧を目的とせず、あくまでも自分や周囲の人々の避難を第一に行動してください。
「市民防犯」を伝えます
市民防犯とは、“一般市民ができる防犯”
地域と個人ができること
各世代へむけて、市民防犯を発信中!