【愛知県】児童・生徒への防犯指導のポイント!

愛知県防犯教室指導者講習会

講義の様子

市民防犯インストラクターの武田信彦です。
今年も過ごしやすい季節を迎えましたね。

先日、新幹線と在来線を乗り継いで愛知県安城市へ。
愛知県教育委員会主催「防犯教室指導者講習会」にて講師を務めました。

おもに小中学校の先生方を対象とした講習会です。
『通学路の防犯対策』と『児童・生徒への防犯指導』について解説しました。

キーワードは… 子どもだけになる瞬間

日本では、年々、子どもだけになる瞬間が増加中。
さらに、子どもだけの瞬間では、犯罪被害リスクが高まります。

地域全体での見守りが欠かせない状況を理解しておく必要があります。

すこしだけ実技も行いました

すなわち、「知らない人に気をつけろ」では、防犯対策になり得ません。
子ども自ら「子どもだけの瞬間(=リスク)」を生み出してしまうからです。

適度な距離感を保ちつつ、地域の皆さまとのあいさつが欠かせません。
助けてくれる人がいる所を事前に知っておくことも大切。

また、ひとり時の「自分を守る力」についても実演にて解説しました。

観察力、距離感、断る力、SOSを伝える、逃げる、防犯ブザー…
自分を守る力のほとんどが、家庭や学校で身に着けたコミュニケーション力。

“生きる力”の実践の場こそが、日ごろの防犯です。

70分では伝えきれませんが…、豊富な配布資料でフォローしています。

市民防犯インストラクター 武田信彦(ヨッシー)

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